2013年9月7日土曜日

飼い主の言うことをきかない 権勢症候群

権勢症候群(アルファ・シンドローム)とは群の中で一番

上位になったと犬が自覚することです。 この自覚により、

飼い主の言うことをきかなくなるのです。 その行動とは

① 散歩の時に常に飼い主を引っ張る。

② やたらと吠えて、飼い主の制止をきかない。

③ 決められた場所以外でやたらと排便をする。

 ④ エサを見せないと言うことをきかない。

 ⑤ 飼い主に交尾の姿勢を示す。

 ⑥ 飼い主の前で仰向けにならない。

 ⑦ 飼い主を噛む。

 このような行動が見られると権勢症候群にあると思われます。

しっかりとしつけをしましょう。

2013年9月6日金曜日

犬の精神状態が病んでしまう環境

犬は小さな子供のようなものです。面倒くさいと思わずに

良い環境で幸せにしてあげましょう。

躾をするまえに、犬を飼う環境が悪いと犬もしつけどころ

ではなくなります。

自分の環境に大きな不満があったら、自分でも嫌ですよね。

注意して欲しい環境は

① 鎖に繋ぎっぱなし。

② 狭い檻に入れっぱなし。

③ 毎日散歩に連れていかない。

④ 騒音が大きいところの近くで飼っている。

⑤ 全く遊んであげない。

などの環境だと集団生活を好む犬は大きなストレスを感じます。

良い環境でいっぱい愛情を注いであげましょう。

犬のしつけの注意 やりすぎは禁物

ダメなことをしたときに、叱るのは大事ですが、やりすぎると

効果が出にくくなります。躾からイジメになってしまうからです。

体罰が過ぎた犬は防御噛咬といって恐怖心から人を噛んで

しまうようになるそうです。

なぜかというと、そのしつけが犬が理解するまで時間がかかる

ので、いきなりダメだといって蹴っ飛ばしたりしても、犬はただ

暴力を受けたと感じるのです。

犬の躾には根気と時間がかかるものです。

気長に行いましょう。

犬のしつけには一貫性が必要

一人がしつけを行っていても、別の人がそれを許す

行為を行うとしつけになりません。犬は前回怒られた

理由が分からなくなります。

人間でもそうですよね?誰かはダメといっても別の誰

かがそれを許すと、それは絶対にいけないこととは認識

しないですよね?「あの人はああすると怒るんだ」 と人間

なら学習しますが、犬はそんなこと考えませんから。

犬にしつけを行うときは、家族全員の意識をひとつにする

必要があります。

紙に書いて壁に大きく貼っておくのも良いでしょう。

犬が飼い主をリーダーと思っていない行動

犬は放っておくと、自分がリーダーであると思いこみます。

 懐いていても力関係をはかっているのです。

その行動は、

① 飼い主を噛む

② 言うことを聴かない

③ 散歩の時、綱を常に引っ張る

等の行動が見られると、あなたは犬以下と思われています。


飼い主をリーダーと認めさせる方法

1 服従の姿勢

① 犬を仰向けにして手のひらで胸を押さえ、30秒ほど自由を奪う。 

② 犬が嫌がれば強い口調でしかり、静かになれば褒めてやる。 

③ 犬がこの姿勢を受け入れるまで1日3回くらい行う。

④ 子犬であれば食事を取り上げる。

  犬を飼い始めて家になれてから始めましょう。 

2 持ち上げる

手のひらを犬の腹の下に入れ、30秒くらい少し持ち上げる。

3 場所をどかせる。

犬が寝そべっているときに「どいて」と言って場所をどかせる。

犬が言うことをきかないときは、首根っこを掴むなどしてしっかり
しかりましょう。

子犬のうちに行うのが効果的です。